DIACLONE INSIDE
TOP COMIC STORY MECHA 3DCG CHAR GIFT
●ストーリー設定
このストーリー設定は暫定版です(ver0.02)
ダイアクロン隊ストーリー
永久機関フリーゾンエネルギーとゾーンコンピュータによって理想郷をついに実現した地球人類は、自らが宇宙最高の知的生命体となるべく禁断の研究に着手した。すなわち、個体進化と不老不死の研究である。個体進化とは、世代交代を行うことなく個体そのものが進化し無限に成長し続けることであり、それにより生命体としての死を乗り越え不老不死となる。永久機関フリーゾンの発見が、地球人類に神となる夢を与えてしまったのかもしれない。
その研究の課程で、性が否定された。個体進化を阻害するものこそ性の存在であり、創造主の悪意によって科された呪縛なのだ。極秘に進められた研究機関で技官はそう確信した。こうしてX、Y型の染色体が合成され、Z型の両性染色体が生み出された。その内部構造は美しい結晶を持ち、確かに神の遺伝子があるとすればこのような構造であろうとそれを見たものは誰しも納得した。研究所内部で誰ともなくZ染色体はダイア染色体と呼ばれるようになり、ダイア染色体を持つクローン実験体はダイアクロンと称されるようになった。
ダイアクロンの研究は連邦の超機密であった。ウサギ、猿に始まり、いつしか人間そのものをモルモットとして研究が進められたある日、すべてを変える事件が起こった。
ワルダー軍団による地球侵攻である。
外宇宙から飛来した謎の宇宙艦隊ワルダー軍団。この冗談のような敵名コードは、いくつか傍受できた敵の暗号通信のパターンからつけられたものだが、その目的、その戦力、その母星などすべてが謎であった。
最初の攻撃により、わずか24時間で地球上の80%が焦土となり、100億の人命が失われた。しかし、人類はゾーンコンピュータとフリーゾンエネルギーにより反撃に移った。フリーゾンキャノンをはじめとするフリーゾン兵器を開発、ワルダー先遣部隊を撃退したのである。
人類の被害は甚大であった。ここでふたつの計画が練られた。すなわち、ワルダー殲滅計画と地球脱出計画である。殲滅計画はもちろん最強部隊による反撃であり、脱出計画は地球を捨て新たな世界へ人類の未来を託すことだ。
二つの計画はゾーンコンピュータによって詳細化された。そして、驚くべきことにゾーンコンピュータは、両方の計画に「ダイアクロン」が必要と結論づけたのである。
考えてみればこれは当然であった。ダイアクロンは宇宙最高の知性体たるべく人類の英知を結集して造られた生命体。戦うにしろ、逃げるにしろダイアクロンをおいて他になかった。
しかし、ダイアクロンは未完のテクノロジーであった。現状では、サイキック能力など戦闘に有利な能力が発現するのみで、人類のすべてを託すにはいささか心もとなかったのである。
かくして連邦はダイアクロンをワルダー殲滅部隊に投入することを決定した。こうしてワルダー軍団とダイアクロンの戦いの火蓋が切って落とされたのだ!
ワルダー軍団ストーリー
謎の宇宙艦隊ワルダー軍団。この正体は超古代の汎銀河文明が生み出したロボット兵器だ。彼らは、遙か太古に滅亡した文明の遺産である。彼らの正体はフリーゾンエネルギーに密接な関係があった。
フリーゾン。わずかに物理定数が異なる領域は、その境界において、熱力学的な潮汐力から無限にエネルギーを生み出す魔法の存在だ。そもそもこれは、真空相転移し損ねたビッグバン以前の過去の宇宙の名残りであり、いわば宇宙のバグである。そのエネルギーの源はすでに失われた「前宇宙」の残骸であり、使い方を誤ればこの宇宙(現宇宙)の構造そのものを破壊する危険な領域である。
かつてフリーゾンエネルギーにおぼれ、滅亡した超古代文明があった。彼らの生き残りは、自らを「フリーゾンの監視者」として位置づけ、フリーゾンを利用できるまでに高度化した知的文明を発見するとこれを査定、基準に満たなければ現宇宙にとって害あるものとして排除してきた。そして今、地球人類がフリーゾンエネルギーを享受するのを見、これを害あるものと見なした。
すなわち地球人類は驕慢であり、いずれフリーゾンを暴走させ宇宙を破壊するものと結論づけたのである。
かくして彼ら「フリーゾンの監視者」は「封印するもの」を地球に派遣した。 これがワルダー軍団の正体だ。
しかし、その真実を知る人類はまだ誰もいない・・・
 
[PR]看護師の好条件求人なら:転職活動不安ですか?なんでも相談OK!